重量無制限

おはざます、ささかーです。

昨日の症状が引き続いて、ていうかむしろ悪化して
本日は学校を休みました。ささかーの2時間をかえせ。
2時間かけて数Ⅰの宿題やったのにさ･･･ちくしょー。
限りなく気管支がオーバーヒートです。
首を傾げる事すら出来ません。そんなことした日には頭がおちますよ＾＾
なんか、今　ささかーの体ではいろんな奇跡が起ころうとしている･･･気がする。
一回咳するごとに　体がドクンって。
もしやこのまま爆発するのでは･･･みたいな、変に色んなこと後悔してます。
ギターすら持てない、いや、だって、うん
アコギはでかいし、エレキは重いし。ピックぐにゃぐにゃして遊ぶしか道はない。
なんかなー･･･こんな時こそ作詞作曲、と思うけど
こんな時に限って頭がぼへーって回らないし･･･
たぶん今ささかーに話しかけてもまともな返事は期待できないな。

でも　風邪ひいたお陰で、BUMPの名曲supernovaの歌詞
熱が出たりするとわかるんだ、僕には体があるってこと
の意味がかなり、ぐっと近くなった気がします。
ささかーは、普段は信じられないくらい丈夫な子で　
風邪なんて年に1回ひいただけで　家族にびっくりされちゃう子なんです。
えっ、やだ、あんた風邪!?うそー、ほんとにー?とか言われる子なんです。
今別に熱が出てるわけじゃ･･･いや、微熱ですけど
最強に、体の重さを実感してます。
40キロを意識しないで普段生活しててしかも1000メートルとか走った自分を
拍手で讃えてやりたいくらい。
だって、根性なしの私の魂が米袋4袋を引きずって走ったようなもんですよ。
それってすごい事じゃないですか。
自分の意思なんて持ってない米袋を、見えない心が励まして
引っ張ってくれたわけです。破けないでついていった米袋もすげえ。
それを意識しないで生活してる人間って、そりゃ犬や猫からして見たら
すげー変な生き物だと思うわけです。
少なくとも、ささかーはそう思います。

だいぶ話が反れましたが　笑
読んでくださった貴方、ほんとにありがとうございます。
つーか今日から五月じゃん。

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