重量無制限

おはようございます、ささかーです。

やっと終わりました、ストレスから解放されてうれしい限りです。
文化祭に対するコメントなんてありませんよ＾＾（笑）
来年は委員会やらないって心に決めました（笑）

皆さん、友達大事にしてますか。
あ、待って、勘違いはいけないよ。つるみ仲間じゃなくて友達だよ。
ただ自分の孤独心を紛らわすだけの仲間は友達じゃなくて
自分のエゴだってことをこの3日ちょっとで感じました。
友達っていうのは、つらい時にいつでも手を差し伸べてくれるんです。
つらい時に何も言わないで隣にいてくれるんです。
ていうか、うん　決定的に違うのはつるみ仲間って結局使い捨てなんですよ。
自分が嫌だと思ったら捨てるでしょ、無視されたりしたこと
誰だってあると思うんです。
捨てたことも、捨てられたことも　無意識のうちに知っていると思います。
まあ、私の場合は被害妄想が拡大しただけかもしれませんが。
なにはともあれ、私たちは、どうしても　近くの物に惑わされて
遠くの存在を忘れてしまうものです。
近くの物は、傍にいてくれてるようで　遠くの物を遮って
遠ざけていくんです。
ただその行為に悪気があるわけじゃなくて。
一人になるのがさびしいから、たまたま遠くに向かっている途中の
私や貴方達をくっつけて歩きたがるのです。
つるみ仲間も、もちろん大切です、だけど　大切にしすぎては
傷は深くなるばかり…今は周りに人がたくさんいても　その状態に
甘んじてはいけないとおもうのです。
遠い存在を、目を凝らしてみてください。
その人たちに手を伸ばしてみてください。
必ず手を取ってくれるはずです、偽善に満ちた言葉は聞かずにすむハズです。
近くの支えを一度疑ってみるのも、ある意味では一種の手です。
疑いすぎはよくないですが＾＾；
さて、一度疑ってみて　彼らの意味は見つかりましたか?

『ひとの心を傷つけて喜ぶ心さびしき者に
聞く耳はなかろうから、中傷された君に言う。
蝿たちの集まりでは蝶も「キモイ」と陰口をたたかれるだろう。
心ない者たちのうちにも自分と同じ美しさを探しつつ、
君はひとり、大人になればいい。』

電車の広告に貼ってあった言葉、編集手帳の物です。↓ポチポチ