重量無制限
そりゃもうさ。頑張りますよ。(笑)
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初顔合わせ
こんばんは、ささかーです。
タイトル通り今日はメンバー勢ぞろいで
某有名イタリアンファミリーレストランでお話してきました。
これでやっと全員が揃いました。
Vo.&G.ささかー/G.はせがわ/B.あらき/Dr.おがわ
というメンバーでこれから頑張ります。応援よろしくお願いします。
しかもG.はせがわは金管もいけるということで・・・心強いっ!!
すげー!!ささかー何も出来ないよーどうしようー←
というわけで、今日は何故我らのバンド名が『クロマトグラフィー』なのか
ってところをはっきりさせておきましょう。
えー、まあ簡単に言えばタイトル下のとおり『人間の可能性と不可能性』という
意味なんですが・・・。
クロマトグラフィーって化学の実験の名前なんですよ。
黒いインクからたくさんの色を溶かして取り出すみたいな感じの。
詳しくは自分で調べてください←
簡単に言えば雨が降ったときの文字のにじみのまわりの色です。
青とか黄色とかでてるあれです。
で、まあ仮に黒→青→赤の順で層になって滲み出てたとしましょう。
青から赤に変化するときに通らざるを得ない色『紫』がありますよね。
でもよくみたらその『紫』はただの『紫』じゃないんです。
薄っぽかったり、濃い目だったり 赤っぽかったり、青っぽかったり。
自然現象の中でぱったりはっきり色が変わることなんてそう在りませんよね。
だから紫の中にだって無数の紫がある。自然の摂理です。
ですが赤と青の間に『緑』って存在できませんよね。
緑は青+黄色が主体ですからね。
つまり、『赤と青は紫にしかなれない』=『私たちが持ち得る可能性』
逆に、『赤と青は緑にはなれない』=『私たちの限界の一線先』
って、こんな風に見えたんです。
もっと言えば黒から赤に変わるときには紺も紫も入ってて。
それってすごいなって。気付かないのもったいないってねえ。
だから『可能性と不可能性』がしっくりきたんです。
『クロマトグラフィー』って見えたんです。
バンド名は大事ですよね。出発記念にポチポチお願いいたします。↓
タイトル通り今日はメンバー勢ぞろいで
某有名イタリアンファミリーレストランでお話してきました。
これでやっと全員が揃いました。
Vo.&G.ささかー/G.はせがわ/B.あらき/Dr.おがわ
というメンバーでこれから頑張ります。応援よろしくお願いします。
しかもG.はせがわは金管もいけるということで・・・心強いっ!!
すげー!!ささかー何も出来ないよーどうしようー←
というわけで、今日は何故我らのバンド名が『クロマトグラフィー』なのか
ってところをはっきりさせておきましょう。
えー、まあ簡単に言えばタイトル下のとおり『人間の可能性と不可能性』という
意味なんですが・・・。
クロマトグラフィーって化学の実験の名前なんですよ。
黒いインクからたくさんの色を溶かして取り出すみたいな感じの。
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簡単に言えば雨が降ったときの文字のにじみのまわりの色です。
青とか黄色とかでてるあれです。
で、まあ仮に黒→青→赤の順で層になって滲み出てたとしましょう。
青から赤に変化するときに通らざるを得ない色『紫』がありますよね。
でもよくみたらその『紫』はただの『紫』じゃないんです。
薄っぽかったり、濃い目だったり 赤っぽかったり、青っぽかったり。
自然現象の中でぱったりはっきり色が変わることなんてそう在りませんよね。
だから紫の中にだって無数の紫がある。自然の摂理です。
ですが赤と青の間に『緑』って存在できませんよね。
緑は青+黄色が主体ですからね。
つまり、『赤と青は紫にしかなれない』=『私たちが持ち得る可能性』
逆に、『赤と青は緑にはなれない』=『私たちの限界の一線先』
って、こんな風に見えたんです。
もっと言えば黒から赤に変わるときには紺も紫も入ってて。
それってすごいなって。気付かないのもったいないってねえ。
だから『可能性と不可能性』がしっくりきたんです。
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