重量無制限

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そんなわけで色づく冬空の下　今日も一人で行く
会えない君がやきもち妬くほど可愛いかっこうで　スパイス代わりに腹いせも少々
だけどやっぱり君が恋しくて　切ない歌聴きながらこの道を行くのです
君に会いたくて仕方ないのです
いつもみたいにかわいがってほしいよ、ねえ
どうやったら君のとこ行ける？

たまに会えたとしても照れくさくて
いつもそばにいたいのに、どうしてまた
でもきっとあたしはわかってる
わかってるから敢えて言うのよ
“離れたくないなあ”　“またすぐ会いたくなるから”

季節はまだ変わらず冬空の下　今日も一人で行く
立ち止まって君を待つけど　あきらめ歩こう　来るはずないのは知っているでしょ
だけどやっぱり君が愛しくて　一人で泣いたこの道を君と歩きたいのです
君の口ぐせが聞こえそうです
いつもよりも小さなあたしを　ねえ
どうやったら君は拾ってくれる？

空を飛んでみたくて　忘れたくて
いつもそばにいたいから　現実を捨てて
ほらいつもあたしはわかってる
何もかもを持ったまんまで
“会いに来てほしいなあ”　君につないでてほしいの

わがままでごめんね　きらいにならないでね

たまに会えたとしても照れくさくて
いつもそばにいたいのに、どうしてまた
でもあきっとあたしはわかってる
わかってるから敢えて言うのよ
“離れたくないなあ”　“またすぐ会いたくなるから”

ふりむき様のぬくもりは、きっと今はじめて知った

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「ごめんね。」というタイトルは、ささかーの罪悪感から。
ちなみにはじめは「会いたくなるから」というタイトルでした。(笑)
いいメロディーに仕上げていきたいです。頑張ります。
バイトに行くまでのわずか２０分で原形を考えました。すごくね？←

おやすみなさい。