重量無制限
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
優し君
たびたび こんにちは ささかーです。
歌詞が書けました。
タイトル通り「優し君」という歌です。
後回しにすると載せること自体を忘れてしまうので(←)
今のうちに書いておこうと思います。
歌書いてると気持ち落ち着く。バイト前って落ち着かないからいや。
追記からどうぞ。
**********************************
大丈夫だよってさし出されたその手に一筋の光が見えた
幻じゃなくて嬉しかったけど つかむ勇気だけ出せなくて
ためらってた私に何も言わず ゆっくりでいいよって微笑んだ
誰に甘えようといつも中途半端で
消えてしまうのをいつも怖がっていた
そんな私に強く「そばにいるよ」って言ってくれた
ずっと君だけだと思うよ うん、大切に…
君がくれた言葉にときめいて それだけでなんかラクになれる
ありきたりで悪いけど こんな言葉でよかったら受け取ってね
君に出会えてよかった 心より心をこめて
よりかかる優しさじゃなく ただ一緒に歩きたいね
目指す場所はちがうけど忘れないようにそばにいよう
こんなに優しい君なのに 優しくできてないなんて言う
だけどなでなでの手はあったかいから
やっぱりうそだって つい笑顔になるよ
変なうそが心を、ああ 優しくする
君にしか言えないこと 心にずっと隠れてた
出会えたから出てきたの 大した言葉じゃないけど受け取ってね
親愛なる優し君へ 心からありがとう
**********************************
実はもっと長くする予定だった。
ただ、感謝はシンプルなほうが通じるかと思いまして。(笑)
安定感のある詩になったと思います。
えがったえがった。
待ち受けるは作曲。
でも 案外さらっと出来そうな歌になりましたね。(笑)